わった～バス大実験とは、実験期間中に参加頂いた企業や事業所等の皆様に、ノーマイカー通勤や時差出勤などに取組んで頂くことで「かしこいクルマの使い方」について考えて頂くとともに、道路渋滞の減少効果について検証を行うものです。
| 2018.10.31 | 本日で実験期間が終了します！ご協力有難うございました。 （引き続きアンケート回答にご協力ください） |
| 2018.10.15 | 本日より実験開始です！ご協力を宜しくお願い致します。 （実験期間途中でも随時参加を受付しております） |
| 2018.9.20 | 沖縄ＩＣカードより：実験期間中に公共交通をご利用の場合は「OKICA❤WARI」でお得にショッピング!! |
| 2018.9.20 | 沖縄しまたて協会より：プレゼント抽選のお知らせ!!  |
| 2018.8.31 | 実験サイトを公開しました。 |
1割の協力（例えば10日に1日、10人に1人）で渋滞に大きな変化が!!
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最新のビッグデータ分析の結果では、渋滞のピークである朝7
時台の⾃動⾞交通量と、渋滞が緩和する8 時台の交通量の差は約1 割でした。また、移動にかかる所要時間も前後1
時間ずらせば⼤幅に短縮されることも分かっています。昨年は160 の企業・団体、延べ1,917 ⼈に実験へ参加頂いた結果、国道58
号では平⽇7時台の交通量、および渋滞⻑が約１割程度減少している事が確認されました。 |
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昨年の実験成果やその他メリットなど詳しくは「実験参考資料」をご覧ください!!
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読書しながらバス・モノレール通勤 |
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ラジオ体操に出かけるつもりで早朝出勤（時差出勤：早出） |
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たまにはやってみたい重役出勤（時差出勤：遅出） |
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通勤途中に住む同僚をお迎えするあいのり通勤 |
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自宅で眠っている自転車を使った通勤 |
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職場の飲み会に併せてみんな揃ってバス・モノレール通勤 などなど |
- 実験期間中にノーマイカー通勤や時差出勤に取組んで頂きアンケートへ回答いただけることが参加条件となります
- アンケート調査票はご担当者より参加頂いた全従業者に配布頂き、企業・事業所等の単位でまとめて実験事務局へFAXまたはEmailにて送付ください
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実験期間中は毎日取組まなければいけまんせんか？ | |
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本実験は公共交通の利用や、通勤方法を見直すきっかけづくりも大きな目的としています。ですので、毎日でなくとも出来る範囲内でご協力ください。 | |
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参加するには必ず会社として申し込まなくてはなりませんか？ | |
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企業、支店、事業所のほか部署単位でも参加頂けます。個人としての参加も可能ですが、時差出勤などは会社側の理解も必要となります。ぜひ上記の様な職場単位での参加、取組みをご検討ください。 |
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アンケート調査票の「識別コード」とは何でしょうか？ | |
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申込時に「追跡調査への協力可否」において「可」と回答頂いていた場合、アンケートの回答内容に応じて、実験終了後（平成31年1月頃）に改めて追跡調査アンケートをお願いさせていただく場合がございます。その際に、実験事務局より追跡調査をお願いしたい特定の従業者様をお知らせするために使用するものです。 そのため、申込担当者様で識別コードをもとに特定の従業者を特定できる様、既存の職員番号や内線番号などを利用されるか、お手数ですが参加者名簿に連番を振って各職員へ通知するなどの管理をお願い致します。 |
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※セキュリティ設定等により参加申込画面が正しく表示されない場合は、お手数ですが実験事務局（098-879-2091）までご連絡頂くか、EmailまたはFAXにてお申し込みください
- 参加募集チラシ＆申込書をお持ちの方で、FAXで参加申込される場合はチラシに記載のFAX番号（098-874-5301）まで送付下さい
- 下記より参加募集チラシ＆申込書（PDF形式）やアンケート調査票（PDF形式）をダウンロード頂ければ、必要事項を入力のうえEmailへ添付のうえ送付頂けます
※必要事項の入力や保存には最新版のAdobe Acrobat Reader（無料）が必要となります
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参加募集チラシ＆申込書（PDF形式） ※入力・保存のうえメール添付が可能 |
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実験参考資料（PDF形式） |
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アンケート調査票（PDF形式） ※入力・保存のうえメール添付が可能 |
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（参考）追跡調査アンケート調査票（PDF形式） |
| ※追跡調査は平成31年1月頃に改めてご協力頂ける対象事業者等へ依頼させて頂きます |
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お申し込み・お問い合せ先 》 一般社団法人 沖縄しまたて協会 技術環境研究所
TEL：098-879-2091 ／ FAX：098-874-5301／E-Mail：try-bus@shimatate.or.jp